催眠カウンセリングＣＤ ５枚セット販売です。
「ストレス解消」「快眠」「自己催眠」「自己催眠2」「プラス暗示」の5枚です。
催眠カウンセリングは一枚2,625円で販売しています。
13,125円を割引価格10,500円で購入できます。
一枚分お得な価格にしています。
「催眠」は非科学的な分野であるという誤解や偏見を持たれていますが、今日では、精神医学でのカウンセリングや自己能力の開発など、人間生活においての質の向上に、大いに役立っています。

「催眠」は人間本来の能力である「自然治癒力」を誘発させたり、マイナスの気持ちをプラスにコントロールしたり、その他いろいろな心のコントロールをする事が出来ます。 


■ 心がスッキリする「ストレス解消」 神経性胃炎、胃潰瘍、不眠症、肩こり、不安・・・・・、これらのほとんどが、現代社会ではストレスが起因しています。

それが重いストレスになるか、軽いストレスになるかはあなた次第です。

心のリラックスと精神のやすらぎ、そして肉体の疲れをとりのぞき、ストレスをできる限り解消します。

現代はストレス社会と言われ、ストレス問題は近年になって切実な社会問題にまでなってきています。

人間は誰でもが、大なり小なり悩みごとや心の疲れをかかえて生きています。

例えば、仕事上の悩みごとや対人関係の疲れ、金銭的な悩み、誰にでも相談できないような自分だけの切実な悩みごとなど、このような精神的な悩みごとや「心」の問題は、薬物や医学では完治させることはできません。

また、このような精神的悩みごとや心の問題をそのままにしておくと、ストレスとなり、自分では気づかないうちにいつの間にか深みにはまり込み、後遺症として、不眠症、肩こり、胃炎、頭痛、ノイローゼ、その他いろいろな悪影響につながり、最悪の場合、生命をもおびやかす結果になりません。

ストレスの原因は人間一人一人すべて違うはずです。

又、同じような原因でも、それがストレスとなる人とまったくならない人がいます。

心のコントロールが多少なりともできるかできないか、それはあなた次第であると言えるでしょう。
 SS-０１/３０分３３秒   解説書付き 

催眠誘導 / ナレーション ： 催眠カウンセラー 吉田かずお

このCDは次のような（１）、（２）、（３）のセッションに分けてあります。なれてきましたら（２）からお聴きください。そして、呼吸法もなれてきましたら（３）からお聴きください。

このＣＤは催眠暗示により心のリラックスと精神の深い安らぎ解消するようにプログラムされています。

ストレスは健康生活の敵、催眠により聴くだけで悩みも疲れも吹きとばす！


■ ぐっすり眠れる「快眠」 「今日は早く寝なくてはいけない。早く眠らなくてはいけない。」とあせればあせるほど目がさめて眠れない。

そのうちに夜が明けてきてしまった。

そんな経験をしたことはありませんか。

そのよううな状態が毎日のように続くと、仕事をしなくてはいけない昼間の時間に、思考力が鈍り、イライラしたり、また何事もやる気をなくしてしまう。

人間は、ストレスや過労が続くと、脳の興奮がおさまらず、深い眠りに入れなくなります。

ここでは、そのような興奮状態をしずめ、催眠から自然と深い睡眠へと導きます。

人間は睡眠不足がつづくと、イライラしたり不機嫌になったりします。

また、便秘や肩こり、内臓障害、その他数かぎりない原因につながってきます。

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

興奮時や緊張時に働くのが交感神経、その反対に弛緩しリラックス状態ときに働くのが副交感神経です。

自律神経も訓練次第でむずかしくなく、自己コントロールできるようになれるということです。
 SS-０２/１８分５２秒   解説書付き

催眠誘導 / ナレーション ： 催眠カウンセラー 吉田かずお

このCDは次のような（１）、（２）のセッションに分けてあります。最初のうちは（１）からお聴きください。なれてきましたら（２）からお聴きください。

このＣＤは催眠法により、興奮状態をしずめ、催眠から自然へと深い睡眠へと導いていようにプログラムされています。お聴きになった翌日の朝は、今までにない気持ちよい快調な目覚めを味わうことと思います。

脳の興奮を状態を鎮める、催眠効果でぐっすり熟睡でき、快調な目覚めが得られる！


■心をコントロールする「自己催眠」 自己催眠法とは,「暗示を与え自分」と「暗示を受け入れる自分」のふたつの心を潜在意識に受けとめる気持ちでコントロールする方法です。上達すると肉体的なコントロールやプラス思考を身に付けることも可能です。

トレーニング次第で、自分自身を客観的に分析できるようになり、対人恐怖、自己嫌悪をつかみ、簡単に習得することができます。

今まで、書物などでは習得困難であった自己催眠法を、他者催眠誘導を利用して、軽いトランス状態に誘導し、初歩的な自己催眠法の味と感覚を習得できるようにプログラムしてあります。

スポーツや武道、また習い事などには、初級、中級、上級とあるように、自己催眠法もまったく同じで、初級から入り、基本をしっかりと身に付けることが大切です。

それでは、自己催眠法の基本とは何かというと、「心と身体のリラクゼーション」ということで、まずその状態に自分自身を誘導していくことが基本条件となります。
SS-０４/４２分１秒   解説書付き

催眠誘導 / ナレーション ： 催眠カウンセラー 吉田かずお

このCDは次のような（１）、（２）、（３）、（４）のセッションに分かれていて、次のようになっています。

１. これからＣＤを聞くための説明。

２. 第１ステップ（他者催眠誘導による初歩的なステップ）。

３. 第２ステップ（他者催眠誘導を少なめにし、自分自身の誘導にまかせれれるようにプログラムされたステップ）。

４. 第３ステップ。（このステップでは、すべて自分自身で誘導できるように、音楽のみとなっています）。

このＣＤは他者催眠誘導を利用して自己催眠法の初歩的な感覚をつかみ、より簡単習得できるようにプログラムしてあります。気候、ヨガ、前、瞑想などに興味のある方も、ぜひ自己催眠法のトレーニングから入ることをお勧めします。 手軽に実践でき、すぐ役立つ、自己催眠法の初歩的感覚をつかみ、簡単に習得できる！


■ あがり緊張を解きほぐす「自己催眠2」 人間は時によって緊張も必要であり、興奮することも必要です。

しかし、あがり症のような必要以上の緊張や興奮は、筋肉や血管を収縮させてしまい、身体にさまざまなマイナス面をもたらします。

このような緊張感や恐怖心を、自己催眠のイメージトレーニングによって、克服してゆきます。

大勢の人前でなにも言えなくなってしまう、異性と対面すると訳もなく緊張してしまう、またスポーツや受験等でも極度の緊張により自分の実力の半分も発揮できずに失敗してしまったりと、このような人が以外と少なくありません。

あがり症の人は不得意な場面では、心臓の鼓動が激しくなったり、脚がガタガタ震えたり、息苦しくなったりします。

頭に血がのぼってしまってなにがなんだかわからなくなってしまう人もいます。

このような一連の現象は、心と身体の強い緊張から来るものです。

人間はときによって緊張も必要であり、興奮することも必要です。

しかし、必要以上の緊張や興奮は、筋肉や血管を収縮させてしまい、身体にさまざまなマイナス面をもたらします。 SS-１０/４６分５０秒   解説書付き

催眠誘導 / ナレーション ： 催眠カウンセラー 吉田かずお

このCDは次のような（１）～（７）のセッションに分かれています。
セッション１ 簡単な説明。
セッション２ 第１ステップ。
セッション３ 第１～第２ステップ。
セッション４ 第１～第３ステップ。
セッション５ 第１～第３ステップ～緊張度克服イメージトレーニング。
セッション６ 第１～第３ステップ～緊張度克服最終イメージトレーニング。
セッション７ イメージステップ。メトロノーム音～リラクゼーション音楽。

自律訓練法の公式
第１ステップ 「重感覚練習」：両腕両脚が重い。
第２ステップ 「温感覚練習」：両腕両脚が温かい。
第３ステップ 「内臓調整」：お腹が温かい。

※自律訓練法は本来、第１ステップから第６ステップまでの６段階の公式によって体系化されていますが、このＣＤはその中の３ステップを利用して自己催眠により、あがり・緊張等を克服し、自分自身の心のコントロールができるようにプログラムしてあります。

※自律訓練法を始めるにあたり、緊張や気持ちを静めるために、各ステップのはじめにリラックスすることが必要になります。リラックスの感覚は人によって違いますが、できるだけ時間をかけて、その状態になれるように練習してください。
①気持ちが落ち着いている。
②気持ちが非常に落ち着いている。
③気持ちが非常に落ち着いて静かである。
以上のように自分に暗示をかけ、それに素直にしたがって気持ちを落ち着かせてください。

※各ステップを完全に身につけてから先のステップに進んでください。

※セッション（７）は自分だけで”自己催眠”を練習するために催眠ナレーションを省いて（メトロノーム音～リラクゼーション音楽のみ）収録してあります。このセッションで自己催眠法を完璧に習得できるように、十分に練習してください。

催眠で心の興奮や緊張を取りのぞき平静な自分を保てる、自己コントロールで思考も発言も明朗で活発になる！
 

■自信がわいてくる「プラス暗示」 私たちは、他から暗示を受けたり、自分で自分に暗示を与えたりして生活しています。そして、その人しかわからない「心」の問題で、深みにはまり、抜けだせず、「スランプ状態」に陥ることがあります。

プラス暗示を与え、自信をとりもどし、スランプからの脱出を図ります。

暗示にはプラス暗示（自分に対してよい暗示）とマイナス暗示（自分に対して悪影響を与える暗示）があり、人間はどういうわけか、プラス暗示よりもマイナス暗示を受ける方が、上手であるということを覚えておいてください。

また、テレビ等は大衆を洗脳し、催眠暗示を与える機械であるといっても、決して言い過ぎではありません。

あなたがもしも、気づかないうちに受けた他人からの暗示や自分に与えた暗示を、マイナスの方向を持っていってしまっていると、何事にもやる気をなくしたり、自信をなくしてしまったりして、落ち込んだ日々を送っている場合もあります。

昔から成功者には楽天家が多いと言われていますが、これは、言い換えれば、成功者はプラス思考の持ち主であるといえます。

何度失敗を繰返そうとくよくよしたり、自信をなくしたりせずに、必ず成功するというプラスの思考で、意識せずに自分で自分にプラス暗示を与えることにより、良い結果につながっているのです。
 SS-０６/４２分９秒   解説書付き

催眠誘導 / ナレーション ： 催眠カウンセラー 吉田かずお

このCDは次のような（１）、（２）のセッションに分けてあります。最初のうちは（１）解説からお聴きください。なれてきましたら（２）の催眠誘導からお聴きください。

このＣＤは何かに自信をなくしたり、精神的に落ち込んでいる方のために、自分で自分にプラス暗示を与え、スランプ状態から抜けきるように催眠誘導と音楽によりプログラムされています。 否定的、悲観的なマイナス暗示をとりさる、催眠効果で人間生活のなにごとにも自信が持てる！